改造Mac miniにCubeのヒートシンク


新旧Macのドッキング的対策。

先日の改造Mac miniのファンが高速回転しまくりの件は、再起動したら平常モードにお戻りになられたとゆーなんだかなーな顛末だったりするのですが、CPUパワーがかかってもカッカせずに頑張れるよーに新兵器を投入しました、今。

前回から、Macintosh G4 Cubeのヒートシンクがよろしい的情報を入手し、よろし言ったって、そんなレアマシンの部品なんてそうそう手に入るもんでもないでしょーにと思ってたところ、恐ろしくタイミングよくジャンクのG4 Cubeのフレーム一式が安価で出品されていたのを発見@ヤフオクし、入札即落札。先ほど到着した組木細工みたいなフレームを丁寧に解体していって、中の巨大ヒートシンクを取り出しました。で、接触面を綺麗に拭き拭きして、改造Mac miniの下に敷いてみたところなう。

デカい&&ホントに恐ろしくサイズピッタリ。CPU温度は、これからもうちょっと様子を見るけど、大体、51~56度くらいを行ったり来たりとゆー状況。恰好も面白いし、かなりイイ感じであります。なんつーか、新旧Macのドッキング的対策であります。てゆーか、Macってば、初代128Kの時代から常に熱で困るよね。パーソナルコンピューターの進化の劇的早さ云々とかゆーけど、この辺はいくら経っても全然変化してないことに笑う&泣く。





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Posted: 日 - 2月 14, 2010 at 10:44 午後      


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