春のタブラの締め直し


締めても締めても何故締まるのか??

今日、久々にタブラを締め直しました。両方の指が真っ赤っかになって痛いデス...って、毎度同じことを書いているわけで、それにしても何で締めても締めても締め直せるんでしょーか?タブラってば??ってなわけで写真を載せてみつつ、これまた毎度同じよーーな写真で、何がどーなったのか全然判らないやねぇ、うーーむ。それにしてもバヤンの胴体がどんどん輝きが失せていくなぁ。





で、永年素人が毎度毎度素人作業で締めてるもんですから、やっぱ底の革リンク(ギルリーね)がゆがんできたりしてるし、革紐もくたくた気味な気もしつつ、そーいえば、このタブラは2004年に中古をゲットしたものなんですけど、それをずーーっと素人いぢりで通してきてるもんですから、そろそろちゃんとしたメンテナンス的なことをしたいなぁとか思いつつ、でもジャパニにそんな素敵なお店とかないしなぁ...なんてずーーっと思ってたんだけど、なんとそんな素敵なお店を日本で発見。タブラのメンテナンスも、さらにヘッドの張り替えも代行してくれちゃうそーーですよ。えー、なんかダヤン、バヤンとも近日お願いしたい気分な感じであります。


インド雑貨 カディの生地 インド古典音楽 タブラの専門店 - ティーンタール


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Posted: 日 - 4月 19, 2009 at 05:40 午後      


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