Loudboxer / Speedy J


人工知能からハードミニマルに至るメンタリティ

WARPの人工知能シリーズで奇麗なアンビエント・ブレイクビーツを鳴らして当時のテクノヘッズちゃんたちをうっとりさせてくれちゃったりしてたSpeedy Jですが、「public energy no.1」ではいきなり音響系インダストリアルに走ってボクらをクラクラさせてくれちゃったりと、考慮を重ねたであろー結果のアウトプットがいちいち想像範囲を超えてキョーレツで、しかも予想外のアプローチでクるもんだから「え?どーしちゃったわけ?」とびっくりしまくりな毎度のリリースなわけですが、このアルバムでは全編インダストリアル入ったミニマルテクノでした。全曲ミニマルなトラックが全部つながってカッ飛ばしやがってマス。途中ライブテイクなんかも入ってくるんですが、キシキシいう強烈トラックのBPMがギュルギュル変化しちゃって、それに合わせて客も狂っちゃってます。HARTHOUSEから出てた彼のライブ盤が世界で一番奇麗なテクノだと思ってた自分ですが、激しくハードミニマルな本作に至るまでの心境の変化って一体何?みたいな。きっといろいろ試行錯誤した挙げ句にたどり着いたんだろーーなぁ、ミニマルに。深いなぁ。てなわけで、A.I.2のSymmetryとかを思い出してると大変なことになっちゃいますのでご注意をデス。(笑)

そして今では、こんなことになってます。ド、ミニマル(笑)
http://www.speedyj.com/


Loudboxer
Loudboxer
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Speedy J
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Posted: 日 - 11月 30, 2003 at 11:20 午後      


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