フロッピーアルバム Trunkeret & Ikonisk


ビットレート1kbps???

RistrettoというレーベルからBatch Totemというアーチストによるフルアルバムが出たそーーです。19トラック、74分もあるれっきとしたアルバムのよーーなのですが...メディアが3.5インチのフロッピーディスク。もうレガシーメディアとして時代からフェードアウトまっしぐら中なアレです(でも出たときは小さくて容量もあってカッコよくて先進的なメディアだったんですけどね)。

Ristretto: Batch Totem - "Trunkeret & Ikonisk"


下記でサンプルトラックが1つ聴けます。5分もあるWAVファイルです...が、ファイルサイズが42KByte(iTunesに入れて情報みたら、ビットレート1kbpsとか出てますよ、ええ)。なんつーか、キロバイトなんて単位、久しぶりに見たね。そして、もー音なのかなんなのか判別不能系エレクトロニカ的な振幅がスピーカーから聴こえてきてもー素敵スギ。

A Minor Prism Glow Number


音を扱うメディアとして絶対的に不足しまくりであろーフロッピーディスクの容量制限も、エレクトロニカの面白要素としてまだまだ未開発な領域なのも知れないなぁとか思ったり。そーそー、その昔、AMIGAのフロッピーのシーク音そのものをオンガクとして聴かせる、ものすごいデモがありましたが、そーゆー「音を聴かせる態度の提示」みたいのがまたまた出て来ると楽しそう。

自分も昔、TB-303のフレーズをフロッピーに入れて売ったりしたことがありましたが、あーゆー発表もまだまだアリなんだろうなぁ。




Posted: 土 - 11月 3, 2007 at 10:47 午前      


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