iBlogにGoogle +1ボタンをつけてみたんだけど


若干考え中。

iBlogにgoogle +1ボタンを設置してみました。誰もクリックしないと思いますので、自分でクリックします。てゆーか、今、iBlog使ってるのって、もしかして世界中で自分だけだったりする?

刻々と流れるストリームに載せた情報の受発信はTwitter、何らかの関係性でつながる方々とのコネクションはFacebookとMixi(Google+はサーベイ中って感じかな)、コンテンツベースのつながりだと写真はInstagram、サウンドはSoundCloud(どちらもTwitterとFacebookに連携中)、そーんなサービスとコンテンツとソーシャルでつながっているっぽいイマドキの情報ネットワークライフバランス(なんだそりゃ)において、その辺の比重が高まりまくっている状況下、iBlogを使っている意味とはなんだろーか?と思うわけですが、みなさんいかがお過ごしでしょーか?(なんだそれは)

ホームページ、ブログ、ソーシャルメディアと技術トレンドやサービストレンドとシンクロした情報発信スタイルが変化したりしなかったりしているわけですが、そもそもiBlogってば「Rosetta環境で絶賛動作中」とゆー今のマックユーザーに言っても「は?」状態なアレなんですが、マックユーザー的にはかなり長い移行期間をいただいていたわけで、それもLion登場&Rosetta非サポートアナウンスで、Liont動作対象外の改造Mac miniの自分もそろそろ移行を考えなくちゃかなぁとか思っている次第であります(激しく遅すぎなんだけど)。

iBlogの偉い所はサービスぢゃなくてアプリケーションであり、ローカルにデータを持っているところであり、まるでイマドキぢゃないけど、そこに最終砦みたいな価値があると思っているわけなんだけど、前述のとーり、サービス時代においてのiBlogの出番のもりもり減りっぷりもあり、どーーしたもんかなぁとか若干考え中でありますよ、ええ。


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Posted: 日 - 3月 25, 2012 at 05:41 午後      


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